キーワード出現率は何パーセントがいいのか

検索エンジンは本文にキーワードが含まれたページを評価します。
しかし、キーワードが多ければ多いほど良いという訳では無く、
出現率を自然な範囲に抑えつつ、そのページがどんな内容のコンテンツなのかサーチエンジンに明確に知らせる必要があります。
YahooやGoogleで検索すると上位のサイトのキーワード出現率はどれくらいなのか。総単語数はどれくらいなのか。

ウェブマスターツールで現状確認

キーワードの出現率を見る事はできませんが、Googleがサイトを構成するどのキーワードが重要かを見る事ができます。 ウェブマスターツールの「Googleインデックス→コンテンツキーワード」で重要度順のランキングが見れます。 キーワードをクリックすると出現回数、出現数の高い上位URLも確認できます。 コンテンツキーワード 自分が意図したキーワードが最重要キーワードになっているか、例えばSEOというキーワードで狙っているのに自分の意図していないキーワードがもっとも重要になっている場合は 少しずつSEOというキーワードを入れて出現頻度を上げる必要があります。 すでにできているページの重要度を変更する場合は一気に修正するとペナルティを受ける事があるので、タイトルなどから少しずつキーワードを加えていく必要があります。 サイト全体でのキーワード重要度や新たなページでのキーワード重要度を変更したい場合はペナルティを気にせず、キーワードを含んだページを量産すれば上位になります。

総単語数の調節

総単語数とはページ本文中に存在する単語の数です。同単語の重複もカウン卜して考えます。 文章を単語毎に分解し、その単語の合計数になります。 検索エンジンは、ページ内のキーワードの位置、組み合わせや比率でそのページのテーマを論理的に判断します。 ページに含まれる本文の量が少なかったり、またはFlashや画像が多用されたサイトでは、読みとれる情報が少なく、 テーマの判断が難しくなるため、最低限、300語以上の単語数を含めるようにしましょう。 検索上位のページは、この総単語数が多く、十分な情報を有している傾向が見られます。

キーワード出現率

上位表示させたいキーワードが、そのページ内の総単語数の中で何パーセント含まれているのかを表す数値です。 1000の単語があるページ内に特定のキーワードが10あれば1%という出現率になります。 そのページのテーマを表すキーワードは、ページ内で最も多く使用されているのが通常です。 ワイン販売のペジで「ワイン」といった単語が極端に少なかったら、検索エンジンはワインのページと判断しづらくなります。 検索エンジンも相対的に多く使われているキーワードからそのページのテーマを推測します。 検索エンジンにとって、本文中に最低限の情報量と重要な検索キーワードが含まれていることは、 タイトルタグと同様、検索結果に表示するか否かの重要な判断基準で、あるという事実を示しています。

ページ内の総単語数を500語以上にする

まずは、総単語数の調整です。ページの総単語数は、上位サイトが500語以上の単語数のページが多いという結果があります。 500語という数値にとらわれる必要はありませんが、相応の文字数があったほうが、検索エンジンに対して有利であるということが言えます。

ページ内で重要なキーワードを複数回使用する

検索結果ページは、本文中に検索キーワードを一定数以上使用しています。 検索上位ページの平均値をとると、Yahoo!、Googleとも、常に4%周辺です。 上記の総単語数500語の中の4%は、20語。つまり、1ページ内に20回程度、重要なキーワードを含めておけば無難ということになります。 ただし、本文内での使いやすさを考えて自然に使用してください。 ちなみに、キーワードの回数は、あまり厳密に調整する必要はありません。あくまで「一定量含んでいる」ことが重要なのです。

ページの総単語数の状況に応じて複数キーワードを設定する

必ずしも総単語数500語にこだわる必要はありません。 上位ページがこのような傾向をもっていることを理解したうえで、適切な構造のWebサイトに日々改良していくことが望ましいといえます。 総単語数が少なければ、キーワード出現率は高く設定し、逆に総単語数が多ければ低く設定する、というようにケースに応じた調整を行ってください。


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